前回のブログで「社長になる為の4つの方法」をご紹介しましたが
前回は、メインは『仕事中』での方法でしたが、今回は『プライベート』で
行っていた事を3つご紹介したいと思います。
社長になる為に行ったこと3選（プライベート編）
１、部屋の整理・整頓および模様替え
これは風水的にもよく言われていることですが、基本中の基本だと思います。「仕事が出来る人の机の上はいつも整頓されている」と言われると思いますが、その通りです！と、言うか「自分の身の回りの整頓も出来ないような人が、仕事で成果をあげれるのか？」と言う方が正解かもしれません。もちろん、整頓が苦手だけど、成功している人もいるとは思いますが、周りから信用（信頼）されるのは、身の回りをきれいにしている人なのは間違いありません。あと、私は部屋の模様替えも年に4～5回は行います。これは私が飽き性ということもありますが、机の場所を替えるだけで、読書や勉強がヤル気になるというメリットがあるからです。
２、神棚を作り、毎日手をあわせる
自分の部屋の窓側の反対の、頭より高いところに神棚（簡易的なもの）を設置しています。この神棚には、毎年お正月に有名な神社に参拝に行きお札を頂いて、それを祀っています。朝、着替えが終わった後と、仕事から帰ってきてすぐに『二拝、二拍手、一拝』をして一日の感謝を伝えます。『神仏を信仰するかどうか』は人によっては賛否あるかもしれませんが、あの『世界のトヨタ』も本社工場の敷地内に神社（豊興神社）を祀っています。それを見習わない手はないと思っています。
３、実印を高額なものにする
これも、さきほどの『神棚』に近い感覚ではありますが、天然石で作った印鑑には不思議な力が宿っていると思います。私の実体験ですが、40年以上、数千円の実印を使っていたのですが、義理の兄に20万円の天然石で出来た実印をつくって頂きました。正直はじめは「印鑑にそこまでお金を掛けるのはいかがなものか」という気持ちでしたが、印鑑が手元に届いて一か月くらいすぎたところで、今まで万年課長だった私が、取締役に任命され、その2年後には社長になることが出来ました。偶然というにはあまりにはドンピシャなタイミングだったので、私が現在社長をやらさせて頂いているのは、この印鑑の不思議な力も関わっていると信じています。
まとめ
上記の内容は、正直「信憑性はどうなのか」と言われればそれまでですが、世の中の成功者と呼ばれる人たち（国内だけではなく海外も含め）の多くは「神仏のちから」を信じている人は大勢います。もちろん私もその中の一人です。昔から「信じる者は救われる」と言われているので、みなさんも明日から実践してみては如何でしょうか？
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