【AB型が解説する】AB型男性の特徴

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ぽかり

飽きっぽいAB型ふたご座のおじさんです。
パソコンの知識もほとんどなく、YouTubeと本を見ながらブログをはじめていつもで続くかを検証していくブログになります。

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私の家族は、私を含めて全員AB型です。

私の親兄弟も父親以外AB型です。

そして今の職場にも何故かAB型の人がたくさんいます。

日本人のAB型の割合は約10%と聞いたことがありますが、信じられません。

と、言うわけで本日は『AB型の特徴』を、私の実体験を踏まえて3つご紹介いたします。



AB型の人って…
1、良くも悪くも、自分以外の人間に全く興味がない
これだけ読むと「どんだけ冷たいの!?」と誤解されるかもしれないので、ご説明します。例えば会社で同僚が、自分よりも給料が高かったとします。こういう時って「なんで同期で、やってることも大して変わらないのに、あいつの方が給料が高いの?納得いかない!」と思う人が多いかもしれませんが、私は1ミリもなんとも思いません。強がりではなく、心の底から「どうでもいい」のです。だって、その同僚の事を羨んだって、自分の給料が上がるわけじゃないし、「あぁ、きっとあいつは私以上に何か才能があるのだな」と思うくらいです。
2、人見知り…だけど…
これは私が一番強く思う「AB型あるある」です。私も初対面の人と二人っきりになった時は、心の中で「どうしよう、何か喋らないと気まずすぎる」と思ってしまいます。なので、見知らぬAB型同志が同じ空間にいた時の空気は、とても重苦しいです。ただ、一回心を開いた人の前ではアホみたいに喋ります。自分でもよく理解できません…。
3、多趣味…だけど…
私はAB型のふたご座だから尚更かもしれませんが、色々な事に興味がわきます。そしてフットワークも軽いので、なんでも挑戦してみます。ただ、だいたい三年周期で終わりをむかえます…。人はこれを「飽き性だ」と言いますが、少しだけ言い訳をさせてください。他の方はわかりませんが、私の場合は、初めから目的は「極めること」ではなく「体験すること」なのです。自慢をするわけではありませんが、だいたい三年同じことをすると、ある程度は形になります。ある程度形になる=体験したということになります(私の解釈では)。だから「飽きたからやめた」のではなく「目的を達成したから完結した」なのです。
まとめ
私は専門家ではないので、上記の3点はあくまで私や私のまわりのAB型の人の特徴を挙げただけなので、その点はご了承ください。AB型の人間は扱いづらい人が多いかもしれませんが、みなさんも周りにAB型の人がいたら「なんかめんどくさいけど、愛すべき人なのかな」と思っていただければ幸いです。



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